保育日誌・保護者連絡・園内申し送りのDX化を、実務に即した対面講座で習得。
人材開発支援助成金(リスキリング支援コース)対応。
2026年8月3日の厚生労働省発表により、人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の助成対象規定が改変されました。EACUSの研修は新規定に対応した内容で構成しています。
保育・幼稚園・こども園における慢性的な人手不足と書類業務の負担を、AIの活用によって解消します。
「保育日誌を書くのに毎日30分以上かかる」「帰宅後や残業で書いている」
→ 保育士の働き方改革を阻む最大の要因のひとつになっている。
「連絡帳や保護者へのお知らせの文章を考えるのに時間がかかる」
→ 誰が書くかによってクオリティがバラバラ。保護者への伝達漏れも発生しやすい。
「口頭の申し送りが漏れる」「引き継ぎがうまくいかなかった」
→ 属人的な情報管理が園内の連携ミスやヒヤリハットにつながる。
保育士・主任・園長が、保育記録・保護者連絡・職員間の申し送りをAIで短時間に仕上げる技能を習得することで、書類業務の負担を削減します。浮いた時間を子どもと向き合う保育の質の向上に活かします。
保育現場の実務に直結する3つのコースをご用意しています。各コースは独立して受講でき、2027年3月末までに3コース全て受講が可能です。
音声やメモから必要な情報を整理し、正確な保育日誌を短時間で作成・確認する技能を習得する
園で把握した情報を整理し、正確で分かりやすい保護者向け文章を短時間で作成・確認する技能を習得する
園で起きたことを整理し、職員間で正確に申し送り・共有して対応状況を管理する技能を習得する
受講プランは①②いずれかお選びいただけます。シフト体制に合わせた別プランもご相談ください。
各コースはいずれも保育現場の実業務を題材とした演習を含む4ユニット構成です。最終ユニットでは架空の園児情報・音声メモを使った総合演習で習得内容を実践します。
音声やメモから必要な情報を整理し、正確な保育日誌を短時間で作成・確認する技能を習得する
保育記録業務におけるAI・ICT活用(180分)
保育記録へAIを活用する目的、基本操作、匿名化、禁止情報、記録項目の整理方法、原資料との照合・確認責任を学ぶ。
音声・箇条書きから保育日誌を作成(180分)
子どもの姿、活動、環境、保育者の援助を抽出・分類し、音声メモや箇条書きから保育日誌のたたき台を作る。
事実と所見を分けて記録を確認・修正(180分)
AIが作成した日誌を原資料と照合し、事実、所見、援助内容を区分。記載漏れや曖昧な表現を確認して修正する。
総合演習:日々の保育記録を完成(180分)
架空の音声・観察メモから保育日誌を作成し、情報整理、文章化、原資料との照合、内容確認、修正までを実践する。
保育日誌の記録業務をAIで効率化する実務コースです。
このコースを申し込む園で把握した情報を整理し、正確で分かりやすい保護者向け文章を短時間で作成・確認する技能を習得する
保護者連絡業務におけるAI・ICT活用(180分)
保護者連絡へAIを活用する目的、基本操作、匿名化、禁止情報、文章構成、誤送信や誤記を防ぐ確認責任を学ぶ。
個別の連絡帳・状況報告文を作成(180分)
食事、睡眠、体調、けが、活動などの情報を整理し、保護者が状況を正確に理解できる個別の連絡文を作る。
園全体・クラス向けのお知らせを作成・確認(180分)
行事、持ち物、提出期限、予定変更などの情報からお知らせを作成し、日時、対象、依頼事項、伝達漏れを確認する。
総合演習:保護者向け連絡文を完成(180分)
架空の園児情報や行事予定から個別連絡文とお知らせを作成し、情報選定、文章化、誤記・誤解の確認までを実践する。
連絡帳・おたよりの文章作成をAIで効率化する実務コースです。
このコースを申し込む園で起きたことを整理し、職員間で正確に申し送り・共有して対応状況を管理する技能を習得する
園内情報共有業務におけるAI・ICT活用(180分)
園内情報共有へAIを活用する目的、基本操作、匿名化、禁止情報、共有範囲、優先順位の付け方、確認責任を学ぶ。
音声・箇条書きから申し送り資料を作成(180分)
園児の体調、けが、保護者対応、行事、安全面などの情報を抽出・分類し、重要度が分かる申し送り資料を作る。
対応状況・未対応事項を見える化(180分)
申し送り情報を対応済み、対応中、未対応、確認待ちに分類し、担当者、期限、次の対応が分かる共有一覧を作る。
総合演習:園内申し送り資料を完成(180分)
架空の口頭報告や園内メモから、情報の抽出、優先順位付け、担当者・期限の設定、対応状況の確認までを実践する。
職員間の申し送り・情報共有をAIで正確・迅速にする実務コースです。
このコースを申し込む本研修は「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象要件を満たす内容で構成しています。受講費用の一部を助成金で補うことが可能です。
対象となる主な要件
リアル対面 または 同時双方向のオンライン形式・保育業務への特定AI活用に特化したカリキュラム・新規定(2026年8月3日改定)対応
助成金の申請手続きは複雑なため、EACUSでは研修とあわせて申請サポートも承ります。まずはお気軽にご相談ください。
人材開発支援助成金(リスキリング支援コース)は使えますか?
本研修は2026年8月3日改定後の新規定(リアル・双方向講座、特定業務への専門性)に対応した内容です。助成金の申請サポートも当社で対応しておりますので、あわせてご相談ください。
3コースすべて受講する必要がありますか?
各コースは独立していますので、必要なコースのみのご受講も可能です。2027年3月末までに3コース全て受講いただける内容となっています。
2日間プランと4日間プランはどちらがおすすめですか?
シフト体制の園には4日間プランが組みやすい場合が多いです。2日間プランは1コースを2日間で完結できるため、研修日を集中させたい場合に向いています。どちらも内容・時間は同じです。
ITが得意でない保育士でも受講できますか?
はい。各コースのUNIT 1でAIの基本操作・匿名化・禁止情報から丁寧に説明します。保育の実務に即した内容ですので、IT知識がなくても保育業務との結びつきをつかみやすい構成です。
開催場所・スケジュールを教えてください。
開催場所・日程はご相談のうえ調整いたします。御園へのオンサイト対応も可能です。まずはお問い合わせください。
EACUSでは保育業以外の業種にも、人材開発支援助成金対応のAIリスキリング研修を提供しています。
研修内容・受講プラン・助成金活用のご相談は無料です。
「どのコースから始めるべきか」など、まずはお気軽にお問い合わせください。